【知らないと損】大学職員転職に成功する募集の探し方 | 非公開求人って本当にあるの?

大学職員転職の求人募集探し方(アイキャッチ画像)

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大学職員への転職において、求人募集の探し方や情報収集をあまり工夫していない方をよく見かけます。

「転職サイトでしか探していない」、「某・大学職員求人まとめサイトをチェックするだけ」

残念ながらそれだけでは、内定へのチャンスを気付かずに失っている可能性があります。

逆に言えば、転職サイトやエージェントなどの各チャネルを上手く使いこなせば内定を大きく引き寄せることができます。

早慶上MARCH3校から内定を獲得した筆者が、オススメだけを厳選して、効果的・効率的な求人探し方を解説します。

「いくつも登録するのは面倒」という方も安心してご覧ください。

転職サイトとエージェントの両方使いが絶対おすすめ

とりあえず転職サイトだけ登録して求人募集探しをしている人は多いでしょう。

ただ、本気で大学職員に転職したいのであれば、転職サイトと転職エージェントの両方に登録することを強くオススメします。

理由は、それぞれにしかない求人募集があるのでシンプルチャンスが広がるのと、メリットや目的が異なるためです。

求人件数が多いのは転職サイト

求人件数が多いのが転職サイトのメリットです。

エージェントに比べて求人広告掲載費用が安く、多くの大学が転職サイトに求人募集を出すため、募集件数が多くなるのです。

とりあえず転職サイトには登録している、という方は多いと思いますが、もしまだの方は大学職員転職にオススメの転職サイトを後述しますので、参考にして登録しましょう。

エージェントの非公開求人とサポートは大きなメリット

非公開求人で内定可能性アップ

エージェントに登録していると「非公開求人」というオファーが来ることがあり、これがエージェントを使う1つの大きなメリットです。

非公開求人とは
採用ページや転職サイトなど一般向けに公開されていない求人情報のことで、エージェントから選ばれた登録者に個別オファーされます。

なぜメリットかというと、非公開求人ということはエージェントから選ばれたうえでオファーされていることになるため、選考通過しやすくなったり、選考ルートが別になったりするためです

要するに内定する可能性が上がるのです。

「非公開求人なんて本当にあるの?」と聞かれることがありますが、結論、けっこうあります。

たとえば、以下はリクルートエージェントの「学校事務・大学事務」職種の検索画面ですが、非公開求人が「53件」と書かれており、ざっくり2割くらいは非公開求人であることが分かります

あくまで現時点の求人数のため、時期によっては当然多かったり少なかったりします。

出典:リクルートエージェント(2025/08/17時点の情報)

実際私も内定した1校は非公開求人で紹介された大学ですが、けっこう良い名前の大学の非公開求人も多々あります

理由は、良い名前の大学は採用予算が豊富なため、転職サイトよりも高額なエージェントにお金を払って、効率的に優秀な人材を狙い打ちすることができるためです。

非公開求人を紹介してもらうコツ

ただし、非公開求人はエージェント登録者全員に平等に紹介してもらえるわけではありません。

エージェント内で、どの登録者に紹介するか事前に選んでからオファーするためです。

経歴など自分ではどうにもならない条件もありますが、少しでも非公開求人に紹介されやすくなるためのコツをご紹介します。

私を担当してくれていた某エージェント担当者に聞いた内容のため、信憑性はあるかと思います。

  • エージェントに登録している職歴やスキルなどを具体的に書く。
  • エージェント登録後の面談で、大学職員を志望していることを明確に伝える。
  • 転職意志が十分あること、積極的に転職活動していることをアピールする。

エージェント側もいい加減な人を紹介してしまうと信用にかかわるため、しっかり志望度があって転職する気がある人を選ぶのです。

エージェントのサポートをフル活用

エージェントを利用するもう1つの大きなメリットは、担当者によるサポートを受けられることです。

ES添削、強みや志望動機の書き方、などなど相談に乗ってもらえます

特に大学職員は仕事内容や業界事情が分かりづらいため、私自身も手探り状態で業界研究を始めた当初このサポートに大いに助けられました。

的外れな内容を軌道修正してもらえたり、大学職員の仕事にマッチするようにアピール方法をアドバイスしてもらえたりと、自分だけで対策するよりも格段に良いものになったと思います。

狙いの大学は採用ページもチェック

どうしても行きたい大学がある場合は、その大学の採用ホームページも定期的にチェックしましょう。

理由は、大学によっては転職サイトやエージェントなどに求人掲載せず、自校の採用ページでしか募集を出さないところがあるためです。

ちなみに理由は、予算の関係だったり、本当に志望度が高い人だけを選考したい狙いがあったり、たくさん応募が来ても職員数が少なくてES等を見切れなかったり、などの事情があります。

個人の求人まとめサイトはどうか?

個人が運営するブログやサイトで、大学職員の募集情報をまとめているものがあります。

一覧で見られる点は便利ではあるので、ツールの一つとして使うのはありでしょう。

ただ、どうしても転職サイトに掲載されてからタイムラグがあったり、網羅的に掲載される保証はないのでチャンスを逃す可能性がゼロではない点は注意が必要です。

また、基本的に公開求人しか掲載されないので、個人サイトのみをメインツールとするのは、もったいないと個人的には感じます。

ココだけは登録しておきたいエージェント3選

エージェントは目的に合わせて複数使い分けるのが、内定への近道です。

ただ、いくつも適当に登録したところで、結局すべて中途半端にしか使いこなせずに終わってしまうということになりがちです。

そこで、ココを登録しておけば間違いないと私が考えるエージェントを厳選して紹介します。

総合大手系かつ転職サイトとしても使える「doda」

エージェントに関しても、総合大手系に1つは登録しておきたいところです。シンプルに求人件数が多いためです。

私は総合大手系は3社(リクルート、マイナビ、doda)を使っていましたが、もしどこか一つオススメするのであれば「リクルートエージェント」です。

オススメ理由は、非公開のものも含めて求人数が最も多く、応募できるチャンスが広がるためです。

また、担当者のサポートの手厚さ、スピード感、やりとりの的確さ等も大手系3社中では一番高品質でした

さらに、リクルートエージェントが主催する「面接力向上セミナー」にも無料で参加できるため、面接に苦手意識がある方には特にオススメです。

大学職員の求人を見てみる

教育業界特化型エージェント

エージェントの中には教育業界に特化したところがあります。

大学職員募集を含めた教育業界の求人をたくさん保有しているため、内定チャンスが広がります。

さらに、教育業界の諸事情に詳しいので、大学職員の業務内容を聞いたりES対策も効果的にサポートしてもらえるメリットが大きいです。

大学職員を目指すのであれば、ぜひ登録しておきたいところです。

私が使ってみてのオススメは「教育転職ドットコム」です。

大学や企業への採用コンサルや面談代行を行っているそうで、採用する側のリアルな視点を持ってES・面接アドバイスなどをしてくれたところが非常に助かりました。

また、非公開求人の割合が多めな印象なので、効率的に内定を狙いたい人にオススメです。

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新進気鋭のエージェント

まだ新しくて大手ほどメジャーではなくても、勢いや実力があるエージェントは、一つ登録しておくとチャンスが広がります。

これは主に、穴場の非公開求人を狙う目的です。

大手系のエージェントは求人数こそ多いですが、エージェント登録者もまた大量にいて、優秀な経歴を持つ人も多いため、「自分にどれだけ非公開求人を回してくれるか」と懸念する方もいるかと思います。

新進気鋭のエージェントは、ライバルとなる登録者数が少ないので、穴場の非公開求人を紹介してくれることが期待できます。

また、同じ理由で、エージェント担当者が登録者一人ひとりに割ける時間が多くなることで、面倒見良くサポートしてくれる印象です。

実際に使ってみた中でオススメなのは、「アクシスコンサルティング」です。

こちらは担当でついてくれたキャリアコンサルタントの質が高く、とにかくサポートが手厚い印象でした。

リクルートキャリアが行う「Most Valuable Agent」というエージェントでトップを受賞したこともあるそうで、それも納得の実力を感じました。

また、求人全体の77%が非公開求人のようで、非公開求人の紹介も期待できます

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まとめ

求人探しの各チャネルは、目的に応じて使い分けることが重要です。

特にエージェントについては、非公開求人紹介やES対策アドバイスなどの重要なメリットがあります。

ここを上手く活用できるかどうかで、他のライバルと大きな差がつくため、本記事に記載したものくらいは最低でも登録しておくことをオススメします。

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